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副院長挨拶

JA北海道厚生連 遠軽厚生病院 稲葉 聡

 関係者の皆様、平素より遠軽厚生病院へのご協力ご支援をいただき、心から感謝申し上げます。当院は、遠紋地区約7万人の医療を担って参りました。しかしながら病院の診療のみで医療が完結することはなく、地域医療連携が不可欠であることは言うまでもありません。この地域の広域性と進む超高齢化、さらに医師不足や医療の多様性から、各医療機関はもとより救急体制を含めた周辺各自治体との連携や旭川医科大学等との医療連携強化が益々重要になってくると考えられます。

 当院の地域医療連携室は平成15年8月に当院医事課内に設立され、翌年に独立してから11年目を迎えました。当院からの他院への紹介がスムーズに行われるよう開始した業務でしたが、今では多くの病院にそれぞれ地域医療連携室があり、連携室間の協力体制によって外来患者さんの紹介受診、検査依頼、入院患者の転院、その他あらゆる問い合わせへの対応等々が円滑に行えるようになり地域医療連携の一翼を担っております。今後も、さらなる地域医療連携の維持・発展に尽力していきたいと思っております。

 また、遠紋地区の連携の一環として、“遠紋地域医療連携ネットワーク協議会”が設立され本年3月に第1回協議会が開催されました。医療情報ネットワークを構築することによって、地域内の関係医療機関がそれぞれの医療情報(投薬内容や治療内容など)を共有することが可能となり、より良質で効率的な医療を提供できるものと期待しています。今後協議を重ね、より良いネットワーク作りの早期実現に努力していきたいと思っております。

 これからも、当院の病院機能に応じた診療を積極的に確実に着実に行っていくとともに、地域連携をより充実させることにより、遠紋地区住民の健康を守っていけるよう更なる努力を続けていく所存です。今後も、関係各位の皆様のご協力のもと真摯に地域医療に貢献したいと思っております。

最終更新日:2015年06月15日

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