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CT検査

  CT検査とは、『Computed Tomography』の略でX線とコンピュータを利用して人体の断面像を撮影します。
大きなドーナツ状の機械を用いてX線発生装置を身体の周りで回転させながら撮影することにより、身体を透過したX線の情報を360°分集めることができ得られた情報からコンピュータによって断面像を作り出しています。現在では、X線発生装置の回転とベッドの移動を同時に行うことで螺旋状の情報を得る方法が多く用いられ、連続したデータから、色々な角度の断面や3D画像を作ることもできます。


造影剤の使用について

 造影剤を使用することにより、腫瘍と正常部分との区別の明瞭な描出や、脳血管の未破裂動脈瘤の検索などの血管3D画像を作成することが可能となります。
  • 大血管
  • 心機能
  • Lung
  • Brain


 医師が必要と認めた場合には、患者様と相談の上、造影剤を使用する場合があります。造影剤というのは、体の中の血管を見やすくする薬のことで、より詳しく 検査を行いたい場合に用います。ただし使用にあたっては、アレルギーのある方等で、気分を悪くされる場合もありますので、主治医とよくご相談の上で、同意 書に署名されるようお願いします。検査前でも疑問に思うことが在れば遠慮なくお聞きください

CT装置

 近年では、同時に複数列の情報が得られるMDCT(multi-detector row CT:多列検出器CT)の普及により短時間で広範囲かつ高精度の検査が可能になっています。当院では64列CTに加えて、最新鋭の128列256スライスCTが2014年1月に導入され、被ばく軽減と画質向上の両立を高いレベルで実現可能となりました。
  • 第1CT
  • 第2CT
左:Philips社製 Brilliance iCT Elite(128列256スライス) ※アジア1号機として導入
右:東芝社製 Aquilion64 TSX-101A/HA(64列)

※検査を受けるにあたってのお願いと注意点

●検査は5分~30分程度です。(検査部位・内容によって異なります。)
●検査中は動かないでください。
☞動くと写真がブレてしまい、正しく診断できなくなります。

●次のような方はCT検査を受けられないことがあります。必ずスタッフに申し出てください
・妊娠している方、または妊娠している可能性のある方。
・取り外しのできない金属がお身体にある方。
・心臓ペースメーカー、埋め込み式除細動器を使用されている方。

●機械類(補聴器や腕時計など)、金属類(金属の付いた下着・洋服、入れ歯、ホッカイロ、エレキバンなど)は撮影部位から取り外して検査を行います。

※詳しくは担当スタッフにご確認ください。


最終更新日:2014年05月29日

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