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中央治療部門

【血液透析室】
腎不全の患者様の治療方法として、血液透析・腹膜透析・腎移植の治療方法があります。当院の透析室はベッド数30床で、地域の透析医療機関と連携し、主に透析導入や透析患者様の他診療科における手術・検査・治療時等の維持透析、重症合併症を有する患者様の透析などを主に担っております。近年、患者様の高齢化・糖尿病性腎症の増加などで合併症も多く、日常生活動作(ADL)の低下や認知症など、介護度も高くなり在宅支援や施設入所の方も増えております。医師・看護師・臨床工学技士・栄養士などの医療チームによるカンファレンスを行い、安全で高水準の治療環境を整え病状の安定を目指すとともに、セルフケア能力を高めその人らしい生活が維持できるよう取り組んでおります。

【化学療法室】
抗がん剤によるがん治療(化学療法)は新規薬剤の開発や副作用管理が進歩しており、入院ではなく通院での治療が可能となりました。当院でも、患者様の生活の質(QOL)を重視する観点から化学療法を積極的に行っています。化学療法室にはベッドが10床、リクライニングチェアが6床あり、テレビや雑誌も設置しているので、リラックスしながら治療を受けることができます。
通院で治療を受けることで、お仕事やご自宅での生活を維持しながらがん治療を受けることが可能になりますが、帰宅後は医療者がそばにいないことから、様々な不安を感じることがあると思います。
私たち化学療法室のスタッフは、患者様が安全・安楽に治療を受けることができるように、また、ご自宅に戻られてからも、安心して生活が送れ、治療が継続できるように、医師、薬剤師、認定看護師などと協力してサポートを行っています。

【放射線治療室】
放射線治療室では、放射線治療専門医師、放射線治療専門放射線技師、看護師が三位一体となり、放射線治療を受けられる患者様にとって安全・安心な治療を行っています。
診療放射線技師は、放射線治療専門技師・放射線治療品質管理士・医学物理士の認定資格を有し治療機器の精度品質管理のもと、治療を行っています。放射線治療看護師は、専任看護師として、緩和ケア看護、がん化学療法看護、乳がん看護、皮膚・排泄ケア看護など各種認定看護師と協働して、患者様の治療が順調に進みますよう”温もりのある看護の提供”を信条として治療期間を通してサポートさせて頂きます。
治療を受けられる患者様はもとより、ご家族の方にとりましても毎日の治療に際して、分からないことがありましたら、どのようなことでもいつでもお尋ねください。
疾患や治療方法により外来通院での治療も可能です。朝一番に治療をされてお仕事に行かれる方、仕事中に治療に来られる方、介護施設から通院される方など患者様の生活パターンに合わせた治療時間などご相談に応じます。
治療時間は:①8時30分~11時30分 ②13時15分~15時30分の間に10~15分間隔での予約となります。
治療に要する平均時間は、初回のみ20~30分(治療方法により長くなることもあります)、2回目以降は10~15分です。(治療部位により異なります)

最終更新日:2016年04月06日

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