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膀胱腫瘍(癌)、前立腺腫瘍(癌)

膀胱腫瘍(癌)

まず、経尿道的膀胱腫瘍切除術が行われます。これは尿道から管を入れて電気メスで腫瘍を切除するもので、お腹を切る手術ではありません。これにより多くの患者さんは治療されますが、腫瘍が深く根をはっている場合には完全に腫瘍を切除することはできず、膀胱全摘術が必要となります。膀胱全摘を行う症例では術後、快適な生活を送れるように代用膀胱の造設も行います。

前立腺腫瘍(癌)

前立腺癌検診を以前から行ってきており、PSA(前立腺特異抗原)による前立腺癌の早期診断およびその治療を行っております。また厚生省前立腺癌研究班のメンバーとなっております。我が国の前立腺癌の治療は70年代までは内分泌療法が主体で、放射線療法も行われてきましたが、80年代後半に入り手術療法が多く行われてきました。しかし、その適応症例を決めることは重要で、現在反省期に入っています。放射線療法と手術療法のいずれにすべきかは難しい問題で、それぞれに一長一短があります。当病院では患者さんにそれぞれの治療法の利点・欠点をお話しして、患者さんに十分理解していただき、患者さんの希望も考慮して治療法を決定しております。また、手術についてはなるべく術後の生活を障害しないように、勃起神経の温存に努めております。

最終更新日:2011年05月29日

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