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血管造影検査

血管造影検査とは

 血管造影検査とは、脚のつけねや腕の血管よりカテーテルと呼ばれる細い管を挿入して、
カテーテルから造影剤を注入しX線を用いて血管を描出する検査です。これにより目的とする血管の走行や血流状態を評価することができます。また、がんなどの腫瘍を養う血管に対しても治療が行われます。
 当院には2つの血管造影撮影室があります。心臓カテーテル(第1DA)室では心臓領域、
アンギオ(第2DA)室では肝臓領域などの検査しています。
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第1DA:Philips社製 AlluraXper FD20

  

  心臓カテーテル室では、冠動脈と呼ばれる心臓の血管の検査、治療を行っております。冠動脈の狭窄・閉塞による心筋梗塞に対し、バルーンと呼ばれる風船状のカテーテルで
狭窄している血管を直接内側から広げたり、ステントと呼ばれる網目状の金属の筒により血管を拡張する経皮的冠動脈形成術(PCI)と呼ばれる治療を行っております。
あ

第2DA:GE社製 ACTFP16

  

  アンギオ室では、肝臓領域や四肢の血管の検査、治療を行なっております。血管造影とCTが一体となったIVR-CTを導入しており、肝腫瘤性病変の検査、治療を積極的に行っております。また、消化管出血など緊急処置が必要な出血部位の特定診断、治療についても対応しております。

画像紹介

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心臓カテーテル検査(冠動脈検査)
左図:治療前   右図:治療後
血管が細い(狭窄)部分をバルーンやステントによって治療することで、血管が広がっているのが分かります。

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肝動脈塞栓術(TAE)
肝臓がんに栄養が供給される肝動脈を特定し、その血管に抗がん剤を詰めることによってがんを治療します。

最終更新日:2015年07月28日

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