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目的・特徴

 制度開始から7年が経過し、研修プログラムにも若干の修正を加える必要が生じたが、当院創設以来の理念である、地域に視点をおいたプライマリ・ケアを確実に遂行することにを理念とすることに変わりはない。この新たなプログラムにおいても、プライマリ・ケアに必要な知識、技術、態度を研修期間において修得し、厚生労働省の示した「臨床研修の到達目標」を確実に達成することを目的としている。
 当院の新たなプログラムは、必修科目はもちろんのこと、選択必修科目でもすべてを研修することを特色とした。このプログラムでは、1年目において、内科系 (6ヶ月)、救急部門(4ヶ月)、外科(2ヶ月)を必修とし、行動目標に掲げられた中で基本的なもの、経験目標に掲げられた経験すべき診察法・検査手技の中の多くの部分を修得することを目標とした。2年目では地域医療(1ヶ月)、産婦人科(2ヶ月)、精神科(1ヶ月)を必修とした。残りの8ヶ月を選択期間とした。当院にあるすべての科において、将来、自分が専門としたい科やそれに関連する科の研修をすること、1年目で研修した科を再度研修すること、2年目の必修科目や選択必修科目の研修期間を延長すること、などが可能である。

最終更新日:2011年06月30日