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研修プログラム

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1年目研修

内科系(6ヶ月)

血液・腫瘍内科、代謝・内分泌内科、呼吸器科、消化器科、循環器科の内科系5科のうち、2科目を3ヶ月ずつ、あるいは3科目を2ヶ月ずつ研修し、それぞれの科における診断と治療を学ぶ。
また、内科系研修時に市内及び近隣自治体等の巡回健診に参加する。

救急(4ヶ月)

 救急の4ヶ月は、救急(麻酔)2ヶ月を必修とし麻酔科で血管確保や気道確保の基本手技や、救急薬剤の使用法を学ぶ。さらに外科、整形外科、小児科のうちから2科を選択して1ヶ月ずつ、それぞれの科の救急疾患について診断から治療までを指導医のもとで行う。あるいは1科を選択して2ヶ月間をそれぞれの科における診療の基本をじっくりと学びさらに救急疾患について1ヶ月の研修を行うことができるようにしている。例えば整形外科1ヶ月、小児科1ヶ月ずつ救急疾患の研修も可能であり小児科疾患を広い範囲で2ヶ月間研修することも可能である。

外科(2ヶ月)

当院は地域がん診療連携拠点病院であり、外科では悪性腫瘍に関連した数多くの手術が行われている。術前、術後の管理はもちろんのこと、できるだけ多くの手術の助手を行い、基本的な外科手技を学ぶ。

1年目研修スケジュールの例

1年目ローテーション(例)

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2年目研修

地域医療(1ヶ月)

地域医療においては、厚生連へき地病院、あるいは市内医療機関で1ヶ月の研修を行い、それぞれの医療機関における地域医療を学ぶ。

産婦人科(2ヶ月)

当院は市内でも有数の分娩数があり、正常産から緊急帝王切開や産科出血などの産科救急疾患まで、様々な産科疾患がある。また、子宮筋腫、子宮癌、卵巣腫瘍などの婦人科疾患の手術数も十分にある。2ヶ月の研修期間を設け、産科、婦人科ともに十分に学ぶ。

精神科(1ヶ月)

高齢化社会、ストレス社会の中で、精神科の研修は重要な経験と考え、当プログラムでは必修とした。当院には精神科がないため、旭川圭泉会病院の協力を得て、代表的な精神疾患を学ぶ。

自由選択科目(8ヶ月)

2年目の研修期間のうち自由選択科目は8ヶ月とした。この8ヶ月においては、将来、自分が専門としたい診療科の研修はもちろんのこと、専門とする診療科のために必要な関連診療科の研修、あるいはそれまでの研修で不十分であった診療科の再研修など、様々な選択が可能である。是非、有意義な選択を行っていただきたい。
選択した科の研修期間は最低1ヶ月で、1ヶ月単位で延長可能である。科によっては1ヶ月の研修では不十分であり、2ヶ月以上の研修を勧められる場合もあるので、各科指導医と相談して、研修期間を決定していただきたい。もちろん、8ヶ月すべてを単一の科で研修することも可能である。

2年目研修スケジュールの例

2年目ローテーション(例)

最終更新日:2016年05月18日