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研修プログラム

研修期間

厚生労働省の定めた指針に基づき、研修期間は2年間とし、最初の1年間は必修科目2科(内科系、救急)と選択必修科目(外科、麻酔科、小児科、産婦人科及び精神科)から2科目以上をローテーションで研修し、次の1年間は必修科目(地域医療)1ヶ月と自由選択科目を11ヶ月とする。自由選択科目は全診療科から選択が可能で、将来専門としたい診療科やそれまでの研修で不十分であった診療科の研修が当院および協力型病院において可能です。
なお、原則として、研修期間全体の8月以上は、基幹型臨床研修病院で研修を行うものであり、臨床研修に関する省令に基づき、全体の研修期間の半分以上に相当する1年以上を当院で行うよう努力するものとする。

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1年次研修

必修科目2科目と選択必修科目を研修する

内科系科目:6ヶ月間
救    急:3ヶ月間
選択必修科目:3ヶ月間
外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科から2科目以上を選択し合計3ヶ月で研修。選択必修科目に外科、麻酔科、小児科を選択しなかった場合は救急の研修期間中に、産婦人科を選択しなかった場合は、自由選択期間中に産婦人科にて、精神科を選択しなかった場合は、自由選択期間中に協力型病院(旭川医科大学・旭川圭泉会病院・北海道立向陽ヶ丘病院・帯広厚生病院・倶知安厚生病院)にて、到達目標に達成するよう研修する。

   この必修科目と選択必修科目の研修順序は、以下のパターンがあるが、それぞれの研修医がどのパターンで研修するかは、研修医と協議し臨床研修委員会が決定する。
遠軽カリキュラム1

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2年次研修

必修科目(地域医療)と自由選択科目を全診療科から選択し研修する。

地域医療:1ヶ月間
自由選択科:11ヶ月間

全診療科から選択が可能である。将来専門としたい診療科やそれまで不十分であった診療科で研修する。
選択必修科目に産婦人科を選択しなかった場合は当院産婦人科で、精神科を選択しなった場合は協力型病院(旭川医科大学・旭川圭泉会病院・北海道立向陽ヶ丘病院・帯広厚生病院・倶知安厚生病院)で到達目標に達するよう自由選択期間に研修する。

   研修順序は、以下のパターンがあるが、それぞれの研修医がどのパターンで研修するかは1年次研修の到達度も含め充分協議し臨床研修委員会が決定する。
遠軽カリキュラム2

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研修科目

必修科目

内科、循環器科、救急(1年次)
地域医療 (2年次)

選択必修科目

外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科

自由選択科目

基幹型病院(遠軽厚生病院)
内科、循環器科、外科、麻酔科、小児科、産婦人科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科
協力型病院、協力施設(旭川医科大学病院など)
協力型病院・協力施設での自由選択科目は、上記に記載する科目の他に以下の科目を選択することが可能である。
総合診療科、緩和ケア科、放射線科、病理、検査、救急、各専門内科、各専門外科など。
自由選択科目の研修期間
ⅰ) 自由選択科目の研修は1ヶ月単位で行い、研修期間は研修医と指導医が協議し、臨床研修委員会にて決定する。

ⅱ) 自由選択科目を必修科目、選択必修科目から選択した場合は、すでに研修した期間は、自由選択科目としての研修期間に含まない。
自由選択科目の選択方法と注意事項
ⅰ) 自由選択科目の選択にあたっては、将来、自分が専門としたい診療科の研修はもちろんのこと、専門とする診療科のために必要な診療科の研修、あるいはそれまでの必修科目、選択必修科目の研修を通して研修が不十分であった診療科の研修をすることが望ましい。
 
ⅱ) 自由選択科目の選択は、1年次研修修了の約1ヶ月前に行い、プログラム管理責任者に申請書を提出する。
 
ⅲ) 同時期に1つの診療科に多数の研修医が重ならないように、研修時期は臨床研修委員会が調整する。
 
ⅳ) 一度決定した自由選択科目の変更は原則としてできないが、特段の事情があり、臨床研修委員長が認めた場合には、変更することができる。
 
ⅴ) 自由選択科目の変更は、変更したい科目の研修が開始される前に申請しなければならない。
 
ⅵ) 研修を開始した科目を、研修途中で中止することはできない。

協力型病院及び協力施設の概要

自由選択科目
【研修内容】
研修医の希望により自由選択科目として各専門診療科で研修することも可能であり、道北・道東地区唯一の特定機能病院である「旭川医科大学病院」や、道内の厚生病院等での研修も選択可能です。
また、救急においては、救命救急センターを有している「国立病院機構北海道医療センター」及び「帯広厚生病院」での研修も可能です。

【研修期間】1~11ヶ月

【研修先】以下のとおり

名称 住所 指導医 病床数
旭川医科大学病院 旭川市緑が丘東2条1丁目1番 (院長) 松野 丈夫 602床
国立病院機構
北海道医療センター
札幌市西区山の手5条7丁目1番1号 (院長)菊地 誠志 500床
帯広厚生病院 帯広市西6条南8丁目1番地 (院長)菊池 英明 748床
旭川厚生病院 旭川市1条通24丁目111番地3 (院長)森 達也 539床
倶知安厚生病院 倶知安町北4条東1丁目2番地 (院長)九津見 圭司 234床
精神科
【研修内容】選択必修科目の1つである精神科の研修で、精神疾患に対する初期対応や地域支援体制について学ぶことができる。

【研修期間】0.5~2ヶ月

【研修先】以下のとおり


名称 住所 指導医 病床数
旭川医科大学病院 旭川市緑ヶ丘東2条1丁目1番 (院長)松野丈夫 602床
旭川圭泉会病院 旭川市東旭川町下兵村252番地 (院長) 直江寿一郎 346床
北海道立向陽ヶ丘病院 網走市向陽ヶ丘1丁目5番1号 (院長)佐々木信一 146床
帯広厚生病院   帯広市西6条南8丁目1番地 (主任部長)
中川英範
748床 
倶知安厚生病院 倶知安町北4条東1丁目2番地 (院長)九津見 圭司 234床
地域医療
【研修内容】患者が居住する地域の医療事情を理解し、地域医療・へき地医療の現場を経験することができる。また、地域保健行政の現場を経験することもできる。

【研修期間】1~3カ月

【研修先】以下のとおり

名称 住所 指導医 病床数
摩周厚生病院 川上郡弟子屈町泉2丁目3番1号 (院長)森 正光 99床
むかわ町鵡川厚生病院 勇払郡むかわ町美幸町1丁目86番地 (院長)石川典俊 83床
沼田厚生病院 雨竜郡沼田町南1条3丁目7番2号 (院長)金谷健一 74床
美深厚生病院 中川郡美深町字東1条南3丁目3番地 (院長)川合重久 64床
丸瀬布厚生病院 紋別郡遠軽町丸瀬布新町274番地 (院長)平山典保 50床
常呂厚生病院 北見市常呂町字常呂573番地2 (院長)山下昇史 64床
苫前厚生クリニック 苫前郡苫前町字古丹別187番地 (院長)福井 実  
ゆうゆう厚生クリニック 紋別郡湧別町中湧別中町3020番地14 (院長)和田武志  
北海道紋別保健所 紋別市南が丘1丁目6番 (所長)原田智史  

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協力型病院及び協力施設の概要

自由選択科目

精神科

地域医療

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その他

研修指導体制
研修医1~2名に対して、原則として指導医が1名つき、診療の実践にあたりつつ、指導を行う。 研修医はさらに診療科の主任部長・医長(指導責任者)の指導・監督を受ける。
(各診療科の指導責任者、指導医の体制については別掲)
救急診療
勤務時間内に研修中の診療科が担当する救急患者が搬入された場合には、指導医、上級医のもとで診療にあたる。
CPC(臨床病理検討会)
当院での剖検症例に伴うCPC開催と同様に、旭川医科大学病院と合同の臨床病理検討会も予定している。
一般日当直
日当直は1年次研修を3ヶ月行った後、臨床研修委員会が日当直可能と認めた場合に行う。
研修医が日当直に従事する場合には、必ず指導医あるいは上級医と共に日当直する。
地域医療を研修中の日当直は、研修先の協力病院・施設の指示に従うこと。
勤務時間
勤務時間は原則として8時30分~17時00分とする。
研修内容により研修時間が延長することも予想されるが、研修期間の手当ては、当プログラム「処遇」欄に記載している手当てに全て包括されるものとする。

最終更新日:2014年07月17日