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平成28年度

志望診療科が決まっている人、いない人すべての人にオススメの研修病院です

2年次研修医 堀 寛太(北海道大学卒)
僕自身が研修病院を決める際に、主に重視したポイントは、内科系を中心にcommon diseaseへの対応を学べること、幅広い救急対応を学べること、泌尿器科診療が充実していることの3点でした。
帯広厚生病院で研修を行った先輩方のお話を聞き、実際の見学を通して厚生病院は自分の理想の研修ができそうな病院だと思い志望しました。
実際に働き始めてみると、それなりに忙しい日々を送りながらも思っていた通りの充実した研修生活を送れています。まず、内科系では、呼吸器内科で、主治医を担当するという貴重な経験の中で、病棟管理や急変対応を中心に学ぶことができ、循環器内科では心不全や心筋梗塞等のcommon な心疾患の初療を指導医とともに行うなど他科に進んでも非常に役に立ちそうな研修を行うことができました。特に1年目の最後に回った、神経内科では、チーム制で病棟管理・救急対応を行っていることもあり、研修医でも病棟全ての患者さんを把握し経過を見ていく喜び、スピーディな脳梗塞での救急対応が著効し患者さんの症状が著明に改善した様子を見たときの喜びは今でも覚えています。
救急対応については、日々の当直の中で、ごく軽症な直接来院の患者さんから救急搬送される重症な2次救急まで初療を行う事が出来ます。患者さんの数も多く、重症例を担当する事もありますが、内科系・外科系の上級医や各科の当番の先生への相談は行いやすく、漫画の「ブラックジャックによろしく」に描かれる救急外来のような絶望的な状況に陥った事は全くありません。また、3次救急についても3ヶ月間の麻酔救急研修の中で経験することが出来ます。
最後に、自分の志望科での研修についてですが、泌尿器科研修では、素晴らしすぎる上級医の下、十分すぎるくらいの手術件数、豊富な病棟・外来の症例数のおかげもあり、泌尿器科ならではの検査手技や手術手技を経験することができ、非常に勉強になりました。特に、結石性腎盂腎炎の患者さんを救急外来での初療→緊急手術→病棟管理→元気に退院!まで1通りの流れで診れたことは貴重な経験でした。
すでに、志望科を決めている人にとっては上に書いた通り、志望科を中心に他科でcommonな症例への対応も十分に学ぶことができるので、これ以上ないオススメの研修病院です。志望科がまだ決まっていない人にとっても、内科系・外科系ともに充実した研修ができ、研修をしながら各科の魅力を感じ自分の志望科を決めることが出来るという点。つまり、すべての人にとってオススメの研修病院です!!まずは、病院見学で各科の魅力を体験してみて下さい!!
みなさんのお越しを研修医一同お待ちしております。

最終更新日:2016年06月10日