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副学校長あいさつ

「人間愛に基づいた、心豊かな看護の実践」をめざして。

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副学校長 新田 照枝

本校の教育の基本は、人間愛に基づいて人間の本質的価値を理解し、科学的思考による看護を提供することを通して、地域社会に貢献できる看護者を育成することにあります。

第1に、人の喜び・痛みを受け止められる感性と人間性を養う

 人として、看護を学ぶ者として、命への尊厳を常に考え、人が生きていくということ、生活を営むということを理解します。そして、看護学校の3年間の中で多くの人との出会いから、心から人を大切にするということを学び、患者さんの痛み・悲しみ、そして喜びを共にできるような、感性豊かな人へ成長ができるよう学内・実習場での学習を積み重ねます。

第2に、関わる人々との関係性を築きながら相互に成長していく

 看護は患者さんとの関わりの中で実践されます。ありのままのその人を理解するためには、相手の思いに寄り添いながら、コミュニケーションをとり、患者さんの感じている心の動きに自分の心を寄せて、自己の感性を最大限に発揮させていきます。
 命に向き合う患者さんと、心と心が触れ合いながら、看護ケアを実践する体験は看護の喜びにつながり、相互作用の中で成長することができます。多様な価値観をもち、地域社会で生活している「ひと」としての捉える力を育み、ケアを提供できる人へと成長していく支援を行います。

第3に、看護学、医学、人間諸科学の発展に即した学問・技術を統合させ科学的思考に基づいた看護実践力を養う

 医療の進歩に伴い看護師もまた多くの知識や技術を得るために学習し、現代の日々進歩している医療への理解に努めます。
 看護教育は基礎教育ですので、知識や技術の習得はもちろんですが、患者さんの看護を行うために、学習することの目的やその意味を考え、学習し続ける力をつけることが重要です。
 思いやる心を大切に考え、そして、科学的根拠に基づいた看護(EBN:Evidence Based Nursing)を様々な臨床実習の場で学び、看護実践する基礎的な能力を養います。

 3年間の基礎教育の中で、これらの能力を統合させながら、看護職としての自覚と責任感を育みます。

最終更新日:2016年07月15日

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