病院の沿革
年月 | できごと |
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昭和20年4月 | 倶知安町より北海道農業会に経営移管を受け北農倶知安厚生病院として開設 |
昭和23年8月 | 北海道農業会が解散し北海道厚生農業協同組合連合会に移管 |
昭和46年6月 | 総合病院の名称認可され現在に至る |
昭和48年12月 | 地域センター病院の指定 |
昭和49年3月 | 救急指定病院の指定 |
昭和58年1月 | 道内の厚生病院では初めて人工透析を導入開始 |
平成11年11月 | 羊蹄地域にようてい訪問看護ステーションを開設 地域医療中核病院、地域センター病院として必要な診療科の新設、CT・MRIなど医療機器の導入や病病(診)連携、医療と保健福祉の連携を実施している |