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保険医療機関における掲示

北海道厚生局長への届出事項

保険外負担に関する事項

一般名処方について

 当院では、院外処方せんの表記を一般名処方とさせていただいており、厚生労働省が示す記載方法に準じて、 『【般】+ 「一般名(成分名)」+ 「剤形」+ 「含量」』の形式で処方せんに記載されます。

・一般名処方で記載された処方せんでは、有効成分が同一である薬が複数あれば先発医薬品とジェネリック医薬品のどちらで調剤するのか調剤薬局で相談して選ぶことができます。

・ジェネリック医薬品は先発医薬品よりも価格を安くすることができ、患者様の負担軽減や国の医療費削減につながります。

長期収載品の選定療養費について

後発医薬品のある医薬品で、先発品(長期収載品)での処方を希望される場合は、選定療養の仕組みが導入され、特別の料金が発生する場合があります。詳しくは下記リンクをご参照ください。

最終更新日:2025年08月27日

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