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放射線科

診療内容

「放射線科」といわれても皆様には馴染みの薄い診療科と思います。確かに病院の中では表舞台にあがることはほとんどありませんが、縁の下の力持ちのような存在として病院を支え、今や最先端の医療や高度な診療を行うためには不可欠な存在であります。当院の放射線科は診断部門と治療部門に分かれております。

診断部門では放射線科の専門知識を生かしてCTやMRI検査などの所見を読影したり、血管造影や超音波検査を行うことで患者さんの疾患の診断確定に大きく寄与しています。また血管造影や超音波検査の手技を応用して体に優しい治療や検査も行っています。その一つに動脈塞栓術があります。これは動脈に細い管(カテーテルといいます)を挿入し、そのカテーテルを介して目標とする血管を塞栓で詰めることで治療をする手技です。例えば腫瘍(がん)の栄養血管を塞栓することで兵糧攻めにしたり、内視鏡的治療の困難な消化管出血がみられる場合に緊急的な止血目的で行う治療です。これらの治療に経験豊富なスタッフが担当します。

治療部門では直線加速器を用いて最適なエネルギーのX線や電子線を選択して副作用の少ない治療を行っています。ピンポイントで集中して照射する高精度の定位放射線治療も可能となっています。またイリジウム(Ir-192)を使用した子宮がんや胆管がんの高線量率腔内照射やヨウ素(I-125)シードを用いた前立腺癌小線源治療も婦人科、消化器科や泌尿器科と共同で行っております。これらの治療は形態や機能を温存し良質な生活の質を維持することが可能です。また、進行がんや再発・転移がんに対しても延命や症状緩和の点でも放射線治療は有効です。最近ではストロンチウム(Sr-89)を用いた転移性骨腫瘍に対する治療も開始しました。

当院の放射線科はスタッフすべてが学会認定専門医で、多くの経験を有しておりさまざまな要求に対応することができます。放射線科の立場からのセカンド・オピニオンの提供も承りますので、いつでもお気軽に御相談下さい。

(文責:放射線科主任部長(治療担当)鈴木恵士郎)

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医師紹介

長谷川 貴

職名:診療部長兼主任部長(診断担当)

卒業年次:昭和61年

認定資格等
  • 日本医学放射線学会放射線科専門医
  • 日本IVR学会専門医
  • 日本がん治療認定医
鈴木 恵士郎

職名:主任部長(治療担当)

卒業年次:昭和62年

認定資格等
  • 日本放射線腫瘍学会専門医
  • 日本医学放射線学会放射線治療専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
長谷川 悠

職名:医長

卒業年次:平成15年

認定資格等
  • 日本医学放射線学会放射線診断専門医 
  • 日本IVR学会専門医
     
工藤 京平

職名:医長

卒業年次:平成20年

認定資格等
  • 日本医学放射線学会放射線診断専門医

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週間診療予定表

受付時間 月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
午前 7時45分〜11時15分 鈴木 鈴木 ≪検査≫ 鈴木 鈴木
午後 12時〜14時15分 ≪予約≫ ≪予約≫ 長谷川 ≪予約≫ 長谷川

【お知らせ】
● 治療-鈴木医師
● 診断-長谷川医師
治療の診察は午前のみ9時30分から
 

休診情報

  •  11月17日(金):鈴木医師休診

最終更新日:2017年11月13日

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