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麻酔科

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診療内容

麻酔科の仕事って何?
当院における麻酔科医の仕事は以下に示すものなどです。あまり馴染みのある仕事ではないと思いますが、麻酔について少々解説させていただきます。
  1. 手術中の麻酔管理
  2. 集中治療
  3. 緩和医療


麻酔って何?
麻酔とは手術や検査によって受けるストレスを最小限にするためのものです。脳に効かせる全身麻酔と、足やお腹といったある部分にだけ効かせる局所麻酔に分けられます。麻酔科医はストレスに曝される患者さんをお守りするための仕事をしているのです。

麻酔って安全?
車や飛行機にも事故が起きるように、麻酔も100%安全とは言えません。日本麻酔学会の調査によると(1997年)、麻酔のみが原因で患者さんの命を失ってしまった事例が10万例の手術中に1.8人の確率で発生しています。しかし、実際の手術中の死亡例は実は麻酔以外の原因(大量出血など)で起こることの方がはるかに多いのです。

酒飲みだけど麻酔は効くの?
大丈夫です。確かに麻酔の薬の量を少し多めにする必要がある場合もありますが、必ず麻酔は効きます。ご心配なく。

麻酔は病室でかけていくの?
基本的に全身麻酔は手術室で行います。ただし手術室に行く前に、気持ちを落ち着かせるためのお薬を飲んでいただくことが多いので、少し眠くなってしまい、その後の記憶があまり残らない方も中にはいます。当院の手術部には9つの部屋があり、外科、産婦人科、整形外科、耳鼻科、眼科、泌尿器科、皮膚科、小児科などの多くの科の手術や検査が行われています。麻酔科医は5人体制で臨んでおり、全員が「麻酔指導医」という資格を持ったベテランばかりです。どうぞ安心してお任せ下さい。

麻酔はいつ覚めるの?
手術室から病室に帰るときには麻酔はある程度覚めた状態になっています。質問にも答えることができますし、握手なんかもできます。ただし、目が覚めていると言っても、眠たい夜中に起こされたような状態ですから、後からご自分では全然憶えていない、という方が多いようです。一般的には若い方ほど早くすっきりと目覚めることが多いようです。

以上、病室で患者さんに麻酔のご説明をする際に、よくお聞きされる質問を並べてみました。麻酔科医は決して表舞台に立つことはありませんが、陰ながら皆さんの大切な生命をお守りすべく、これからも努力して参ります。



(文責:麻酔科主任部長 大久保  和章)

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医師紹介

大久保 和章

職名:主任部長

卒業年次:昭和62年

認定資格等
  • 日本麻酔科学会麻酔科専門医
松村 千穂子

職名:部長

卒業年次:昭和63年

認定資格等
  • 日本麻酔科学会麻酔科専門医・指導医
土屋 淳

職名:部長

卒業年次:平成 8年

認定資格等
  • 日本麻酔科学会麻酔科専門医
櫻谷 文香

職名:医長

卒業年次:平成13年

認定資格等

  • 日本麻酔科学会麻酔科専門医
  • 日本小児麻酔学会認定医
前鼻 紗也香

職名:医長

卒業年次:平成18年

認定資格等
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定医・専門医
  • 麻酔科標榜医
渡邉 麻紗子

職名:医長

卒業年次:平成20年

 認定資格等
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定医
  • 麻酔科標榜医

最終更新日:2017年06月15日

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