看護部
看護部長からのメッセージ
看護部長 水戸 由美
網走厚生病院は、北網圏域の中核病院として、急性期から慢性期、妊娠出産から終末期までライフステージ全般にわたって医療を展開している総合病院です。急性期病棟の他に地域包括ケア病棟や地域連携室・入退院支援科や訪問看護ステーションもあり、慢性期は勿論、透析・健診・居宅事業まで幅広い医療を提供しています。
当院の理念である「最も信頼され選ばれる病院」とは、医療の質だけでなく、患者さん一人ひとりの思いに寄り添い、安心して任せていただける存在であることだと考えています。「この病院を選んでよかった」と感じていただけるよう、看護の現場においても、患者さんの最も近くにいる専門職として「患者を最優先」「患者にとっての最善」を考え、心のこもったケアを実践しています。そして、この地域で暮らす皆さまにとって、困ったときに真っ先に顔が浮かぶ「最も信頼される場所」であり続けるために、医師や多職種と看護部が連携し、質の高い医療・看護を提供できるよう職員一丸となって取り組んでいきます。
地域医療を安定して支え続けるためには、一人でも多くの看護職に定着してもらい看護の質を底上げしていくことが大切です。当院看護部では『人財育成』という言葉を使用し、病院や地域の『宝』となるようなスタッフを育成することを目標に掲げており、「PNS®パートナーシップナーシングシステム」により看護師の成長と育成に努めています。
看護職員は総勢230名前後で、当看護部の特徴は『元気で明るくて助け合える職場風土』です。病棟のディルームからのオホーツクの眺めは素晴らしいので、是非一度ご覧ください。同時に、院内のあちこちで元気に明るく働くスタッフの姿も一緒にご覧いただけると思います。
看護部の理念・方針・目標
理念
方針
◎「患者にとっての最善」を考え、心のこもった看護を提供する
◎地域のニーズと機能を把握し、地域医療連携を推進する
◎医療チームにおいて調整的な役割を果たし、病院経営に参画する
◎専門職業人として自己研鑽を継続する
令和8年度 看護部目標
○業務の最適化による質の高い看護実践
○看護の専門性を深化させ、自律できる人財の育成
○働きやすい職場環境作りの推進
看護部の体制
入院基本料:急性期一般入院基本料2、地域包括ケア病棟入院料2
病 棟 数:4病棟
夜 勤 体 制:3名二交替(一部2名二交替)
勤 務 体 系:病棟 日勤・・・ 8時30分~17時00分
夜勤・・・16時30分~ 9時00分
病棟編成:
| 病棟名 | 病床数 | 診療科 |
|---|---|---|
| 3 階 病 棟 | 44床 | 産科、婦人科、小児科(新生児)、内科、NICU |
| 4 階 病 棟 | 50床 | 外科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、ICU |
| 6 階 病 棟 | 48床 | 循環器科、整形外科、内科、小児科、CCU |
| 9 階 病 棟 地域包括ケア病棟 |
48床 | 内科、外科、脳神経外科、整形外科、眼科、循環器科 |

