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看護部 活動紹介

看護部院内研修

看護部では厚生連看護職員キャリア開発ラダーに基づき、看護師自らがすすんでその能力の開発および向上を図り、自信と誇りをもってこれを看護業務に発揮できることを目指して研修プログラムを立案しています。
看護職員対象の研修は、新人看護職員研修(年間8回開催)から看護科長・看護主任を対象とした研修まで、対象者のラダーおよび役割に応じて企画しています。

新人看護職員研修

H25年度新人職員

JA北海道厚生連新人看護職員ガイドラインに沿い、専門職業人としての基本的姿勢や態度・責任ある行動がとれるように支援し、また、基本的な知識・技術の習得、安全で安楽な看護ができるように研修を企画しています。入職時は基本的な知識・技術の習得を目指し、医療安全や感染管理、シミュレーターを用いた採血・車椅子移動などの演習を行っています。その後は時期に応じて看護必要度や化学療法、看護過程(ゴードン)・BLSなどの講義や演習の企画・実施をしています。1年を通した研修となっているので、新人看護職員同士がお互いの成長や学び、思いを共有できる機会にもなっています。所属部署と協力しながら、新人看護職員が成長できるように支援しています。

ラダー研修

平成27年度からは、厚生連のベースラインであるラダーⅡの研修としてインタビュー研究研修と自己啓発(宿泊)研修を取り入れました。入職5年目前後が対象となるこれらの研修は、患者さんの声に耳を傾けることの大切さを実感し、自らの心の声にも耳を傾けるよい機会となるようです。
部署を離れての集合研修と所属部署での現場教育のコラボレーションにより、広い視野と確かな看護観をもつ看護師の育成を目指しています。

自己啓発研修

自己啓発研修
研修前は「2泊3日の研修」と聞いただけで正直、長いし嫌だなという気持ちがありました。しかし研修では堅苦しくなく、楽な気持ちで講義を受けることができ、自己啓発というテーマで自分の特徴を理解したことで相手とのコミュニケーションをどう図っていけばよいのか学ぶことができました。また、リーダーシップを発揮する上で必要なことについても学びを頂きました。この研修に参加して、看護師としてだけでなく、人としてどうあるべきか、成長する為には他者との協同が必要であり、他者の大切さを改めて学びました。さらに、この研修には看護部長・副部長・科長も参加しており、普段話すことのない人達と話す機会をいただけました。上司の意外な一面も見受けられ、良い意味で上司達のイメージが変わりました。今後看護の場面で困ったことがあればどんどん相談していこうと意識が変わった研修でもありました。

看護管理研修

管理者研修

十勝地域医療構想において当院の果すべき役割を踏まえ、看護科長及び看護主任が看護管理者としての課題への取り組みを明確にする研修を行いました。

看護管理者の基本的責務や医療を取り巻く現状把握のための講義を受け、グループワークでは分析手法を用いて課題を整理し、課題解決へのアクションプランの具体化を行い、看護管理過程を主体的に考える機会となりました。講義やグループワークを基に、担当部署の課題解決を具体化しプレゼンテーションすることで、より実践的な思考の高まりと部署間の共通性、協力性が見いだせる活気ある学びの場となりました。

オンデマンド研修プログラム

研修受講の機会としてオンデマンド研修プログラムも提供、看護助手を含む看護職員全員が好きな場所で好きな時間にパソコンやスマートフォンで受講できる仕組みになっており、都市部で開催されるような著名な先生の講演会を受講することができます。

専門分野の活動

当院では、14領域18名の専門・認定看護師が各分野で力を発揮しています。

慢性疾患看護専門看護師

伊藤主任
 慢性疾患看護専門看護師は、慢性疾患をもつ患者さんの自己管理や在宅療養を支援しています。慢性疾患をお持ちの患者様は、確かな見通しが立たない中で長い年月、その病気とつきあうことになります。
患者様、ご家族が、できるだけ上手に療養生活を送ることができるよう、病気との付き合い方、生活上の工夫、地域サービスの利用などをご提案しています。また、慢性呼吸疾患をお持ちの方には、在宅酸素療法などの療養方法についてもご提案しています。

感染管理認定看護師

佐藤看護師

感染管理認定看護師は、患者様・ご家族・来訪者・病院内で従事している職員の方々を感染から守るために活動しています。手指衛生や個人防護具(マスク・エプロン・手袋など)の適切な着脱等、標準予防策をはじめとした感染対策を推進しています。

近年、インフルエンザ・ノロウイルスの流行や麻疹の発生など様々な感染症が世間を騒がせています。そのような感染症の最新の動向を把握し、専門的な知識・技術が習得できるよう医療職員への教育も行っています。また、院内で感染症が発生していないか日々情報収集を行い、関連部署と連携をとりながら感染対策を実施しています。

医師・看護師・薬剤師・検査技師の構成からなる感染対策チームの一員として密にコミュニケションをとり、院内での感染が最小限となるよう日々取り組んでいます。

集中ケア認定看護師

山内主任・須永主任・宗形看護師

  皆さんが集中ケアというネーミングから連想されることは、重症な患者様の看護を専門におこなう看護師というイメージではないでしょうか。実際、集中ケア認定看護師は院内に3名在籍していますが、全員が集中治療室に勤務しています。

  しかし、私たちの活動対象となる患者様は、呼吸や循環の状態が不安定な方全員であり、患者様だけではなくご家族も含まれます。 一日でも早く患者様のお身体の状態が安定されるよう、ご家族共に安全に安心して治療に専念して頂けるようケアを提供させて頂いています。

 

小児救急看護認定看護師

小林主任
 小児救急看護認定看護師は、子どもの権利を尊重し、子どもの安全を守り、子どもの最善の利益を保証した医療が提供できるような病院づくりを目指しています。子どもの突然な病気に対して心配する保護者に対して、「家族におけるホームケア」を指導し、子どもの病気を一緒にケアできるように支援しています。十勝管内の子どもの健やかな成長発達のために、ご家族を含めた支援を実践することが重要な役割であると考えます。

皮膚・排泄ケア認定看護師

小寺科長・大椋主任
 皮膚・排泄ケア認定看護師は、褥瘡(じょくそう)などの創傷予防としてのスキンケアの実践や創傷の治癒促進に適した環境を整えるケアの実践をはかります。
ストーマ(人工肛門・人工膀胱)を持つ方や、これから手術を受けられる方、失禁など排泄障害のある方に対してへ、管理方法のご説明や日常生活のアドバイス、精神的サポートも行っています。
皮膚・排泄ケア認定看護師は2名在籍しており、院内だけでなく地域とも連携し、ケアの継続をしていきます。

認知症看護認定看護師

和渕主任
 認知症をテーマにした書籍やテレビ番組をみかけることが増えていますが、認知症を持つ人との関わりに疑問や戸惑いを持つことも多いのではないでしょうか。急速な高齢化と共に、身体疾患を持つ高齢者が認知症を抱えているケースは少なくありません。認知症者は自身の状態を上手く表現できないこともあり、身振りや表情から思いを理解すること、病状の変化を察知することが必要です。認知症を持つ患者さんや取り巻く家族が安心して生活できるような援助をしていきます。

手術看護認定看護師

佐伯看護師
 手術看護認定看護師は、熟練したスキルと知識を活かし、周手術期(術前・中・後)に対して質の高い看護を提供することが求められます。具体的には、手術や麻酔への不安や緊張が和らぐように心理的なサポートを行い、状態を的確に把握して、術中看護に活かし、安全管理(体温、体位、感染、手術器械・機器等の管理)を行います。また、スタッフに指導を行ったり、相談を受けて一緒に改善策を考えます。この病院で手術を受けて良かったと思って頂けるように努力していきます。

糖尿病看護認定看護師

青野主任
 糖尿病看護認定看護師は、糖尿病とうまく付き合っていけるよう患者様を支援する看護師です。内服やインスリン注射の選択や使い方、測定した血糖値の活用のしかた等、多様化する治療に応じて、生涯にわたり糖尿病患者様が安心して療養できるようサポートします。
医療職者に対しては、実践・教育・相談を通して糖尿病医療の質向上に寄与する役割を持ち、院内外の医療職者に向けて、ニーズに応じた学習会や相談業務を行っております。

乳がん看護認定看護師

太田看護師
 乳がん看護認定看護師の役割は、病名告知後の心理的サポート、治療選択に対する意思決定のサポート、治療に関するセルフケア支援、ボディイメージの変容へのサポート、リンパ浮腫予防などの患者様・ご家族への実践とともに、看護職者への指導・相談に応じ、他職種との連携によるチーム医療を推進していくことなどがあります。乳がんは治療経過が長く、外来看護が重要です。現在の活動は病棟中心ですが、今後は外来での看護を充実させていきたいと考えております。

摂食・嚥下障害看護認定看護師

河本主任

 摂食・嚥下障害認定看護師とは、病気や障害によって上手に「食べる」・「飲み込む」ことができなくなってしまった方を支援する看護師です。口から食べられる可能性を評価し、噛む・飲み込むために必要な訓練の実施・指導、食べやすく飲み込みやすい食事の検討、食事介助方法の指導・支援、栄養管理、口腔ケアの指導などを行います。
人にとって「食べる」という行為は、単に栄養を補い生命を維持するだけでなく、楽しみや生きる活力でもあります。
医師や看護師、栄養士、言語聴覚士など様々な職種と連携し、
患者様・ご家族にとって最も良い方法を考え、より良い食環
境を提供できるように日々取り組んでいます。

緩和ケア認定看護師

松本主任
緩和ケア認定看護師は、生命を脅かす疾患に伴う問題に直面する患者様・ご家族の生活の質(QOL)を向上させることを目指して、緩和ケアに関する専門的な知識や技術によって、患者様・ご家族への看護ケアの実践・指導および院内の看護スタッフの相談・支援を行います。患者様・ご家族の身体やこころの辛さを少しでも和らげられるように、他職種と協働しながら、お手伝いさせていただきます。

新生児集中ケア認定看護師

佐藤看護師
 新生児集中ケア認定看護師は、新生児の病態の急激な変化を予測し、重症化を予防するとともに、生理学的安定を図る事、救命のみならず、新生児の障害なき生育のために神経行動学的な発達を促すための個別化されたケアを実践します。
言葉で訴える事のできない新生児のサインを読み取りながら、新生児のストレスを最小限にできるよう環境を整え、よりよい成長・発達が出来るよう、ご家族を含めたチーム医療をめざし活動しています。
新生児やご家族が主体の優しいケアを提供できるよう実践・指導・相談をとして看護の質の向上を図りたいと日々取り組んでいます。
また、すべての分娩に新生児蘇生法を習得した医療スタッフが新生児の担当者として立ち会うことができる体制の確立と、蘇生に立ち会う医療従事者が誰であっても遅延なき有効な人工呼吸が実践でき、質の高い安全な新生児医療を確保するために、院内・地域でNCPR(新生児蘇生法普及事業)インストラクターとして活動しています。

がん性疼痛看護認定看護師

黒川看護師

がんの痛みは、ただ身体的に辛い症状であるだけではなく、睡眠や食事など患者様の日常生活に多大な影響を与えます。がん性疼痛看護認定看護師は、がんの痛みを有する患者様とそのご家族に対し、痛みの緩和や生活の質を向上するための個別的なケアを提供いたします。がんの痛みや鎮痛薬などの治療に関する最新の知識と技術に基づき、患者様とご家族に対する直接的なケアはもちろんのこと、他の看護スタッフへの指導や連携、調整をはかりながら間接的にも支援させて頂きます。

委員会活動

委員会活動写真

委員会活動

院内及び看護部の各委員会は現場での問題を速やかに解決できるように、連携を大切に活動しています。

最終更新日:2017年10月20日

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