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MRI検査

 MRIとは「Magnetic Resonance Image:磁気共鳴画像」の略です。磁気共鳴とは、静磁場内(大きな磁石の中と考えてください)の物質に特定の周波数の電波をあてることで、特定の原子が共振する現象をいいます。この共振した原子の信号を取り出して画像化したものがMRIです。当院では現在3台のMRI装置(1.5テスラ2台、3.0テスラ1台)が稼働しており、様々な部位・疾患に対して必要な情報を提供しています。
  • 第1MR

    Philips社製 Intera 1.5T master

  • 第2MR

    GE社製 SIGNA HDx Optima Edition 1.5T

  • 第3MR

    Philips社製 Achieva 3.0T TX

 MRIは人体の任意の断層画像を得ることが可能で、放射線を利用しないので被曝が全くないのも大きな利点の一つです。また、MRIでは造影剤を使用しないで、血液の流れを利用して血管を描出することが可能です(MR-Angiography:MRA)。
  • T2
  • MRA
  • MRA-veno

検査を受けるにあたってのお願いと注意点

●検査は20分~1時間程度です。(検査部位・内容によって異なります。)
●検査中は動かないでください。
☞動くと写真がブレてしまい、正しく診断できなくなります。
  • 動きなし

    動きなし

  • 動きあり

    動きあり

  • 動きなし

    動きなし

  • 動きあり

    動きあり



装置自体が大きな磁石のため、金属や機械を持って検査室に入れません。

☞次のような方はMR検査を受けられないことがあります。必ずスタッフに申し出てください
・心臓ペースメーカーが留置されている方。
・人工内耳、人工中耳の方。
・古い人工心臓弁の手術を受けられている方。
・チタン製以外の脳動脈クリップが入っている方。
・眼に微細な金属片が入っている方。(または入っていると疑わしい方)
・金属の義眼底の方。
・マグネット式義歯の方。
・妊娠3か月以内の方(または妊娠が疑わしい方)


☞下記のものは検査室への持込厳禁ですので注意してください。
・機械類/カード類 → 破損する可能性があります。 
    
補聴器/腕時計/携帯電話/磁気カード …など

・金属類 → 画像が乱れて検査に支障をきたすだけでなく、MRI装置の磁力で引っ張られることで装置に飛んでいくことがあるので大変危険です。

金属の付いた下着・洋服/入れ歯/使い捨てカイロ/エレキバン/ヘアピン/ピアス・イヤリング・ネックレス  …など

・その他
→化粧品には磁性体が含まれているもの(マスカラ・アイライン・アイブロウ・アイシャドウなど)があります。特に眼の周辺の検査の場合には検査前にお化粧を落としていただくことがあります。
コンタクトレンズは材質に金属が使われている場合があるため検査前に取り外していただきます。
→骨折によりボルト固定がされたままの方・躯幹全体に入れ墨のある方は、検査中に熱感がある可能性があるため、事前にスタッフに申し出てください。

※詳しくは担当スタッフにご確認ください。

最終更新日:2013年04月22日

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