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理学療法技術科

理学療法技術科概要

トレッドミル リハ室
 
・曜日:月~金 (休日:土・日・祝日)
・時間:8時30分~17時00分
・場所:1階 運動療法室
・スタッフ:理学療法士8名(鵡川病院駐在1名)
                作業療法士2名
                   言語療法士1名
                  
・疾患別リハビリテーション施設基準
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅱ)
がん患者リハビリテーション料

疾患別リハビリテーションについて

運動器リハビリテーション
 外傷・骨折・切断などの急性発症した運動器疾患や、肩関節周囲炎・腰部脊柱管狭窄症・変形性関節症などの慢性的な運動器疾患を全般的に対象としております。保存療法では障害部位の機能回復や残存機能の発揮を目指し運動療法を入院・外来にて対応します。人工関節・観血的整復固定術・関節形成術など手術療法後では、多くの場合は術後翌日から介入し、手術部位に過度な負担のかからないよう医師と検討しながら、早期退院を目指して運動療法を実施します。
呼吸器リハビリテーション
  肺炎・慢性閉塞性肺疾患を中心とした呼吸器疾患を全般的に対象としております。排痰支援や呼吸コントロール、呼吸筋トレーニングなどの呼吸練習を始めとして、状態に合わせて運動療法・ADL練習を実施し運動耐容能向上を目指します。在宅酸素療法の流量調整や生活指導も実施します。またICU管理となった方へは、医師・看護師などと多職種で連携しながら、個々の病態や状況に応じた早期リハビリテーションを積極的に導入しています。
 また、消化器外科術後の呼吸器合併症予防のため呼吸練習を実施しています。術前管理センター来院時から指導を開始し、術後の円滑な呼吸状態の回復を支援します。
脳血管疾患等リハビリテーション
 脳梗塞・脳出血などの急性発症した脳血管疾患、多発性神経炎・末梢神経障害その他の神経疾患、パーキンソン病・脊髄小脳変性症その他の慢性神経筋疾患が対象となります。症状の程度に合わせて、医師による薬剤調整と共に、効果的な理学療法・作業療法・言語療法を展開します。身体機能・高次脳機能・摂食機能の再獲得や維持・向上を目指してアプローチを実施します。多くの場合は入院後早期から介入を開始します。
心大血管疾患リハビリテーション
  主に心臓疾患(心筋梗塞や狭心症、心臓弁膜症)や大血管疾患(大動脈解離、大動脈瘤)、心不全、末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症、重症虚血肢)などが対象疾患となります。心電図や血圧などの体調を確認しながら、安全に運動トレーニングを実施します。また退院後の機能維持や生活習慣の改善を目的に、運動・食事・禁煙などの生活指導も実施します。
廃用症候群リハビリテーション

 廃用症候群とは過度な安静状態が長期間になることで起きる心身機能の低下(関節の動きが悪くなる、筋肉が衰える)をいいます。急性疾患などに伴う安静や様々な治療にて、基本動作能力の低下した方、特に高齢にて活動量が低下した方が対象となります。体調に合わせて運動療法・ADL練習・嚥下練習を実施し、できるだけ早期の機能回復を目指します。

がん患者リハビリテーション
 入院中のがん患者であって外科治療・放射線治療・化学療法が行われた方に対して、治療中の体力維持を目指して運動療法や日常生活活動の練習を実施します。体力を維持することによって、円滑にがん治療が継続しやすくなります。また治療により消耗した身体機能の回復も目指します。さらに緩和治療へ移行した方に対しては、リラクセーションによる症状緩和と共に、本人の希望に沿った日常生活の実現に向けて日常生活活動の練習を実施します。

最終更新日:2024年04月01日

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